インドネシアでの経験 西川 誠一朗私は今回の第２９回国際ワークキャン

インドネシアでの経験

西川 誠一朗

私は今回の第２９回国際ワークキャンプで日本にいては出来ない多くの体験してそれによって多くの経験を得ることができました。それは次の通りです。

(事前準備)
インドネシアに出発する前の事前準備では初め私はほとんどの人が初対面なので気を使ってしまう所もありましたが準備や授業をこなしていき出発する日が近ずくにつれそれもなくなっていきました。私たちは毎週金曜日の週に一に回、事前研修ということでチャペル横の部屋に集まりインドネシア語の授業を受けたり去年のIWC２８の人たちから話を聞いたりしました。また現地でのいろいろなプログラムを成功させるために交流班、日本語班、衛星班、しおり班、記録班、日本食班の５つの班に分かれてそれぞれ作業をしました。私は現地の子供たちとの交流を目的として開催される交流会のプログラムなどを考える交流班に所属しました。交流会のプログラムを考える時一番に考えたことはどうやったら現地の子供達に喜んでもらえるかを第一に考えてプログラムを考えました。しかし子供の人数やどのくらいの広さでどのような場所なのかなどが現地に行かないとわからない状況だったので考えるのにとても苦戦した。私はこの時交流班の仕事が出来てるか出来てないかで言うと出来て無い方に入ると思います。私はこの時もっと積極的に取り組めばよかったととても後悔しています。そして８月の初めに私たちは一泊二日で事前合宿しました。事前合宿ではダンスや歌などの最後の仕上げをしたほかに最後には児童養護施設に行き施設の見学や施設の人の話をききました。この体験があったため日本とインドネシアの児童養護施設の違いなどがわかって非常に良かったです。
出発する前、私は初めて行く異国の地で自分たちの考えたプログラムが本当に成功するのかと不安を持ちながらインドネシアに出発しました。
(ブリンビンサリ村)
私たちはインドネシアに到着してホテルで一泊してからブリビンサリに向けて出発しました。それほど大きな渋滞に巻き込まれることなく４時間ぐらいで無事到着しました。ブリンビンサリに到着すると多くの子供たちがダンスや楽器の演奏で出迎えてくれました。現地にいるほとんどの時間をブリンビンサリで過ごし、その間子供たちと一緒にいろいろんな遊びをしましたが一番思い出に残っているのがサッカーをしたことです。夕方5時から夕食の時間まで汗だくになりながら大人げないぐらい全力でやりましたが結局一度も勝つことが出来ませんでしたがとても楽しくほぼ毎日していました。その他にもバドミントンやバレーなどいろいろな遊びをしました。子供たちとは言葉では深くコミュニケーションをとることは出来ませんでしたが言葉の壁を乗り越えて通じ合えたと思います。町の人たちはとても明るく私たちが挨拶をすると必ず返してくれました。私は今まで挨拶をされたら返していたが自分からするとゆうことはあまりなかったのですがいざ自分から挨拶するととても気分がすがすがしく、とてもいい気分になることを知り、挨拶の大切さを知りました。今後は私も村の人たちを見習って自分から積極的に挨拶をしたいです。
ホームステイ先のイブとバパもとても優しくミーティングなどで夜遅く帰ってきても笑顔で出迎えてくれたりしてくれ私の疲れを和らげてくれました。また毎朝私たちの朝ごはんがないと思っているのかあるのを知っていて技と出してくれてるのかはわかりませんがわざわざ毎朝朝ご飯を作ってくれました。私たちが現地での洗濯やシャワーのやり方を間違って風呂場を荒らしても怒らず優しく正しい方法を教えてくれました。リビングで話す時も日本語の本を持ってきて必死に私たちとコミュニケーションを取ろうとしてくれました。私たちがホームステイしてる間も本当の息子のようにしてくれました。私はそんなイブとバパが大好きです。

(日本語授業)
私は、小学校、高校、専門学校の３つの場所で日本語の授業をしました。日本にいてる時から授業を成功させるため何回も打ち合わせや練習をしましたがその打ち合わせした情報を現地のインドネシア学生に伝えることが一番大変でした。インドネシア学生とのおもなコミュニケーション方法は英語でしたが今まで英語をしっかり勉強していなかったのであまりうまくコミュニケーションをとることができませんでした。何とか伝えることができたのですがとても苦労しました。出発前私は、インドネシア人学生たちとのコミュニケーションは英語が話せなくてもジェスチャーでどうにかなるものだと思っていました。しかし実際大事な所を伝えるときに英語は必要不可欠なもので私はこの時初めて英語が本当に大切なものだと身に染みて実感しました。このようなことがあって私は、本当に日本語の授業は成功するのかと不安でいっぱいでしが日本語班の人たちがしっかり準備してくれていたのとインドネシア人学生のサポートがあったおかげで授業はうまくいきました。また一回一回の授業でダメだったところを修正し、次の授業を行ったので数をこなすうちにどんどんいい授業になっていきました。現地の学校の子供たちは明るく授業にも積極的に参加してくれたおかげでとても盛り上がりスムーズに授業進めることができ、またとてもフレンドリーで短い時間にも関わらずとても仲良くなることもできました。すべての授業を終えてみると授業を始める前は自分たちのインドネシア語の説明が上手く伝わるのかや時間通りにしっかり終われるかなどの多くの問題がありましたが状況に応じて臨機応変に対応できたのでとてもよかったです。

(ワーク)
今回のワークでの目的は第五アスラマで壁を作ることを目的としてワークを行いました。主な作業は石や砂やブロックの運搬でした。現地はとても暑く長時間の作業は危険なため休憩を多く取ったり休憩をとる人と作業する人を班で分けて常に作業が止まらない状況にしたり作業中はメンバー同士励まし合うなどいろいろ工夫して作業しました。また学校が終えた子供たちが手伝ってくれとても作業を早く進めることができました。
ワークはとてもしんどかったですが現地の子供たちのためだと思えばしんどい作業もすぐに終わっていきました。

(交流会、日本食)
交流会は交流班のリーダーを中心に日本にいるときからしっかりと準備してきました。しかし予定外のことがたくさん起こってしまったために変更をせざる得ないところが出てきましたがそれでも自分たちが出来ることは精一杯し、みんなでゲームをしたり日本で練習してきたダンスや歌を披露し、子供たちに喜んでもらおうと必死にみんなで頑張りました。
その他にもアスラマの子供たちやホームステイ先の人たちに日本食であるカレーをみんなで作ってふるまいました。カレーはホームステイ先の人たちと一緒に食べるのでこの間にあまり時間がなくてコミュニケーションをとれていなかったイブやバパとコミュニケーションを取れてとてもいい時間を過ごすことができました。

(バニュポ村)
私たちは車で一時間かけてバニュポ村という村を訪れた。そこは一面がブドウ畑でその中に家があるという状況の村でした。そこの村では食事は一日にトウモロコシのおかゆのようなものを二回食べれたらいい方だったり水も十分にない村だと私は聞いてとても衝撃をうけました。しかしいざ村の中に入っていくともっと衝撃を受けました。それはキッチンはとても料理が出来るような状態でなくまたトイレもこれが本当にトイレなのかと思う状態でありました。私は初めてみた目の前の景色にとても驚きました。そして今まで自分がとても恵まれていたんだと感じました。今回私がバニュポ村を訪問して思ったことは多分今の日本ではこのような貧困村の状況を知っている人は少ないとはずです。この村の現状をもっと多くの人にしってもらうため私たちがいろいろな方法で伝えていかなければいけないと思いました。それがとても大切なことだと私は考えました。

(最後に)
私はインドネシアにいる１８日間でとても充実した毎日であっとゆうまに過ぎていきました。私はこの体験をする前はボランティア活動にしか興味はありませんでしたがこの体験をした後にもっといろいろな国の文化や習慣または現状などを見てみたいと感じるようにもなりました。またインドネシアにいるときに大切と感じた英語力、挨拶の大切さは今後努力していきます。このインドネシアワークキャンプで過ごした１８日間の経験を無駄にせずに自分の将来の夢や今後の生活面に生かしていきたいです。最後にお世話になった先生、スッタフの方々、インドネシア人学生、現地の方々本当にありがとうございました。私は体験をこれから何十年たっても忘れることはありません。本当にありがとうございました。

結果 (インドネシア語) 1:

Pengalaman di Indonesia Ichiro Seiichi NishikawaYang saya dari no. 29 workcamps internasional tahunan di Jepang memiliki lebih banyak pengalaman dan mendapatkan pengalaman yang tidak dapat. Itu adalah sebagai berikut. (Sebelumnya persiapan)インドネシアに出発する前の事前準備では初め私はほとんどの人が初対面なので気を使ってしまう所もありましたが準備や授業をこなしていき出発する日が近ずくにつれそれもなくなっていきました。私たちは毎週金曜日の週に一に回、事前研修ということでチャペル横の部屋に集まりインドネシア語の授業を受けたり去年のIWC２８の人たちから話を聞いたりしました。また現地でのいろいろなプログラムを成功させるために交流班、日本語班、衛星班、しおり班、記録班、日本食班の５つの班に分かれてそれぞれ作業をしました。私は現地の子供たちとの交流を目的として開催される交流会のプログラムなどを考える交流班に所属しました。交流会のプログラムを考える時一番に考えたことはどうやったら現地の子供達に喜んでもらえるかを第一に考えてプログラムを考えました。しかし子供の人数やどのくらいの広さでどのような場所なのかなどが現地に行かないとわからない状況だったので考えるのにとても苦戦した。私はこの時交流班の仕事が出来てるか出来てないかで言うと出来て無い方に入ると思います。私はこの時もっと積極的に取り組めばよかったととても後悔しています。そして８月の初めに私たちは一泊二日で事前合宿しました。事前合宿ではダンスや歌などの最後の仕上げをしたほかに最後には児童養護施設に行き施設の見学や施設の人の話をききました。この体験があったため日本とインドネシアの児童養護施設の違いなどがわかって非常に良かったです。 Sementara memiliki kecemasan sebelum keberangkatan saya benar-benar sukses program negara mereka sendiri di luar negeri untuk pertama kalinya dan kiri untuk Indonesia. (Brin binsar desa)Satu malam di hotel, kami tiba di Indonesia kiri untuk menyuap Sari. Tiba dengan selamat di sekitar 4 jam tanpa tertangkap dalam kemacetan lalu lintas besar. Tiba di Bryn binsar dan disambut oleh banyak anak-anak tari dan pertunjukan musik. Kebanyakan waktu setempat, bersama-sama dengan anak-anak sementara oleh Brin binsar pasangan melakukan memainkan banyak, tetapi paling tetap dalam ingatan sepak bola. Tapi bisa tidak akhirnya menang bahkan sekali malam dari pukul 17.00 sampai waktu makan malam menjadi berkeringat sementara menjadi dewasa tentang dilakukan dalam menyenangkan, hampir setiap hari. Selain berbagai kegiatan termasuk Bulutangkis, Valley. Kami sangat tidak mampu dalam kata-kata dalam berkomunikasi dengan anak-anak mengatasi hambatan bahasa dan melampaui. Orang-orang yang sangat cerah di kota untuk menyapa dan selalu membalas. Dan Yu kembali saya pernah ucapan dari saya dan bahwa itu tidak cukup untuk ketika datang ke salam dari saya sangat zesty perasaan, sangat bagus untuk tahu, aku belajar pentingnya ucapan. Di masa depan saya juga belajar warga desa secara sukarela ingin menyambut aktif. ホームステイ先のイブとバパもとても優しくミーティングなどで夜遅く帰ってきても笑顔で出迎えてくれたりしてくれ私の疲れを和らげてくれました。また毎朝私たちの朝ごはんがないと思っているのかあるのを知っていて技と出してくれてるのかはわかりませんがわざわざ毎朝朝ご飯を作ってくれました。私たちが現地での洗濯やシャワーのやり方を間違って風呂場を荒らしても怒らず優しく正しい方法を教えてくれました。リビングで話す時も日本語の本を持ってきて必死に私たちとコミュニケーションを取ろうとしてくれました。私たちがホームステイしてる間も本当の息子のようにしてくれました。私はそんなイブとバパが大好きです。 (日本語授業) 私は、小学校、高校、専門学校の３つの場所で日本語の授業をしました。日本にいてる時から授業を成功させるため何回も打ち合わせや練習をしましたがその打ち合わせした情報を現地のインドネシア学生に伝えることが一番大変でした。インドネシア学生とのおもなコミュニケーション方法は英語でしたが今まで英語をしっかり勉強していなかったのであまりうまくコミュニケーションをとることができませんでした。何とか伝えることができたのですがとても苦労しました。出発前私は、インドネシア人学生たちとのコミュニケーションは英語が話せなくてもジェスチャーでどうにかなるものだと思っていました。しかし実際大事な所を伝えるときに英語は必要不可欠なもので私はこの時初めて英語が本当に大切なものだと身に染みて実感しました。このようなことがあって私は、本当に日本語の授業は成功するのかと不安でいっぱいでしが日本語班の人たちがしっかり準備してくれていたのとインドネシア人学生のサポートがあったおかげで授業はうまくいきました。また一回一回の授業でダメだったところを修正し、次の授業を行ったので数をこなすうちにどんどんいい授業になっていきました。現地の学校の子供たちは明るく授業にも積極的に参加してくれたおかげでとても盛り上がりスムーズに授業進めることができ、またとてもフレンドリーで短い時間にも関わらずとても仲良くなることもできました。すべての授業を終えてみると授業を始める前は自分たちのインドネシア語の説明が上手く伝わるのかや時間通りにしっかり終われるかなどの多くの問題がありましたが状況に応じて臨機応変に対応できたのでとてもよかったです。 (ワーク)今回のワークでの目的は第五アスラマで壁を作ることを目的としてワークを行いました。主な作業は石や砂やブロックの運搬でした。現地はとても暑く長時間の作業は危険なため休憩を多く取ったり休憩をとる人と作業する人を班で分けて常に作業が止まらない状況にしたり作業中はメンバー同士励まし合うなどいろいろ工夫して作業しました。また学校が終えた子供たちが手伝ってくれとても作業を早く進めることができました。 ワークはとてもしんどかったですが現地の子供たちのためだと思えばしんどい作業もすぐに終わっていきました。(交流会、日本食)交流会は交流班のリーダーを中心に日本にいるときからしっかりと準備してきました。しかし予定外のことがたくさん起こってしまったために変更をせざる得ないところが出てきましたがそれでも自分たちが出来ることは精一杯し、みんなでゲームをしたり日本で練習してきたダンスや歌を披露し、子供たちに喜んでもらおうと必死にみんなで頑張りました。その他にもアスラマの子供たちやホームステイ先の人たちに日本食であるカレーをみんなで作ってふるまいました。カレーはホームステイ先の人たちと一緒に食べるのでこの間にあまり時間がなくてコミュニケーションをとれていなかったイブやバパとコミュニケーションを取れてとてもいい時間を過ごすことができました。 (バニュポ村)私たちは車で一時間かけてバニュポ村という村を訪れた。そこは一面がブドウ畑でその中に家があるという状況の村でした。そこの村では食事は一日にトウモロコシのおかゆのようなものを二回食べれたらいい方だったり水も十分にない村だと私は聞いてとても衝撃をうけました。しかしいざ村の中に入っていくともっと衝撃を受けました。それはキッチンはとても料理が出来るような状態でなくまたトイレもこれが本当にトイレなのかと思う状態でありました。私は初めてみた目の前の景色にとても驚きました。そして今まで自分がとても恵まれていたんだと感じました。今回私がバニュポ村を訪問して思ったことは多分今の日本ではこのような貧困村の状況を知っている人は少ないとはずです。この村の現状をもっと多くの人にしってもらうため私たちがいろいろな方法で伝えていかなければいけないと思いました。それがとても大切なことだと私は考えました。(最後に)私はインドネシアにいる１８日間でとても充実した毎日であっとゆうまに過ぎていきました。私はこの体験をする前はボランティア活動にしか興味はありませんでしたがこの体験をした後にもっといろいろな国の文化や習慣または現状などを見てみたいと感じるようにもなりました。またインドネシアにいるときに大切と感じた英語力、挨拶の大切さは今後努力していきます。このインドネシアワークキャンプで過ごした１８日間の経験を無駄にせずに自分の将来の夢や今後の生活面に生かしていきたいです。最後にお世話になった先生、スッタフの方々、インドネシア人学生、現地の方々本当にありがとうございました。私は体験をこれから何十年たっても忘れることはありません。本当にありがとうございました。

結果 (インドネシア語) 2:

Pengalaman di Indonesia Nishikawa MakotoIchiro saya bisa mendapatkan banyak pengalaman dengan dengan banyak pengalaman tidak bisa berada di Jepang saat ini dari kamp kerja internasional 29. Ini adalah sebagai berikut. (Persiapan) di depan persiapan awal untuk mulai Indonesia mulai saya kebanyakan orang mulai saat ini kami lakukan bahkan ada aku, tapi persiapan dan kelas di mana Anda akan dengan hati-hati karena merupakan pertemuan pertama itu juga hilang sebagai kesepakatan bersama dekat Aku pergi. Kami mendengarkan cerita dari awal dua kali, tahun lalu orang dari IWC28 Anda dapat mengambil kelas dari Indonesia berkumpul di ruang sebelah kapel dalam kenyataan bahwa pra-pelatihan pada hari Jumat minggu setiap minggu. The bolak tim saat untuk berhasil berbagai program di lapangan, tim Jepang, tim satelit, tim bookmark, tim rekaman, kita bekerja masing-masing dibagi menjadi lima tim dari tim Jepang. Aku milik tim AC untuk mempertimbangkan, seperti pertemuan pertukaran program yang akan diadakan untuk tujuan pertukaran dengan anak-anak setempat. Adonan akan Anda bersedia untuk anak-anak lokal Setelah melakukan hal itu telah dianggap paling ketika Anda berpikir tentang pertemuan pertukaran program ini dianggap sebagai program untuk berpikir pertama. Tapi itu sangat berjuang untuk berpikir begitu, seperti apa jenis tempat itu dalam ukuran berapa banyak anak-anak dari orang dan situasi Anda tidak tahu dan tidak pergi ke lokal. Aku akan pergi kepada orang-orang tidak bisa mengatakan itu atau tidak bahwa Anda dapat bekerja pada saat ini bolak skuad saat ini. Saya sangat menyesal waktu saya harus lebih aktif ditangani ini. Dan pada awal Agustus kami pra-kamp pelatihan di dua - hari. Dalam kamp pra-pelatihan saya mendengar kisah terakhir dari orang-orang wisata dan fasilitas fasilitas untuk pergi ke panti asuhan yang lain Anda memiliki sentuhan akhir, seperti menari dan menyanyi. Seperti perbedaan antara panti asuhan Jepang dan Indonesia karena ada pengalaman ini dan itu sangat baik untuk tahu. Sebelum pergi, aku mulai Indonesia sementara memiliki kecemasan dan apakah program pemikiran mereka benar-benar berhasil pada saat pertama untuk pergi negeri asing. (Desa Burinbinsari) kami berangkat Buribinsari dari satu malam di hotel setelah tiba di Indonesia. Kami tiba dengan selamat di sekitar empat jam tanpa begitu terjebak dalam kemacetan lalu lintas besar. Banyak dari anak-anak disambut di kinerja tari dan alat musik Setelah tiba di Burinbinsari. Menghabiskan sebagian besar waktu Anda berada di daerah di Burinbinsari, itu adalah untuk Anda memiliki banyak bermain dan warna dengan yang tersisa dalam kenangan terbaik anak-anak adalah sepak bola antara mereka. Meskipun kami melakukan yang terbaik di sekitar kekanak-kanakan sementara menjadi keringat malam dari 05:00 sampai waktu makan malam dan bahkan tidak bisa menang akhirnya sekali, tapi sudah sangat menyenangkan hampir setiap hari. Selain itu kami memiliki berbagai permainan, seperti bulutangkis dan voli. Saya berpikir bahwa itu tidak dapat mengambil komunikasi yang mendalam dengan kata-kata untuk anak-anak tetapi sesuai melalui untuk mengatasi hambatan bahasa. Kota orang-orang yang memberi saya begitu cerah Setiap kali kita untuk menyambut kembali. Aku yang Yu karena harus kembali ketika Anda akan disambut sampai sekarang untuk dari diri saya tidak punya banyak sangat mood dan akan menyapa darurat dari menyegarkan mereka, tahu menjadi suasana hati yang sangat baik, dan saya belajar tentang pentingnya ucapan Itu. Apakah saya juga ingin aktif salam dari diri sendiri dengan meniru orang-orang dari desa di masa depan. Bahkan datang kembali larut malam, dll homestay Hawa dan juga pertemuan sangat ramah Bapa adalah saya meringankan saya lelah saya atau disambut dengan senyum. Selain itu, kami memasak pagi kami apakah itu dari kau tahu aku tidak tahu apakah untuk memiliki saya keluar trik memiliki tapi beras repot-repot setiap pagi pagi diperkirakan bahwa tidak ada beras setiap pagi. Kami mengatakan kepada saya dengan lembut cara yang benar tidak terjadi bahkan jika vandalisme kamar mandi dengan cara yang salah mencuci dan mandi di tempat. Membawa buku dari Jepang bahkan ketika Anda berbicara di ruang tamu itu saya berusaha mati-matian untuk kami dan komunikasi. Kami memiliki saya sebagai anak yang nyata bahkan saat Anda sedang homestay. Saya suka Eve dan Bapa tersebut. (Jepang pelajaran) I, SD, SMA, adalah pelajaran dari Jepang dalam tiga tempat sekolah kejuruan. Meskipun berkali-kali untuk keberhasilan pelajaran adalah pertemuan dan praktek dari waktu Anda berada di Jepang itu yang terbaik yang menyampaikan informasi bahwa Anda memiliki pertemuan untuk mahasiswa lokal Indonesia. Kami tidak dapat mengambil komunikasi yang sangat baik karena metode utama komunikasi dengan mahasiswa Indonesia adalah bahasa Inggris tidak belajar bahasa Inggris dengan tegas sampai sekarang. Dan saya bisa mengatakan sesuatu, tapi aku sangat sulit. Saya sebelum keberangkatan, komunikasi dengan mahasiswa Indonesia telah berpikir bahwa apa itu entah bagaimana dalam sikap atau mungkin tidak berbicara bahasa Inggris. Tapi aku menyadari di noda dilihat sebagai hal pertama Inggris benar-benar penting pada saat ini ketika Anda memberitahu tempat penting nyata dalam bahasa Inggris sangat diperlukan. Seperti hal jika ada saya, meskipun penuh apakah kecemasan untuk berhasil ada dukungan dari Indonesia dan mahasiswa yang dari tim Jepang telah saya tegas mempersiapkan benar-benar kelas Jepang kuliah berkat berjalan dengan baik. Juga, memperbaiki tempat itu tidak berguna dalam satu kelas satu, saya akan menjadi lebih dan lebih baik pelajaran untuk melakukan nomor jadi aku pergi pelajaran berikutnya. Anak-anak dari sekolah lokal bisa maju kuliah Sangat kebangkitan lancar berkat yang juga aktif berpartisipasi dalam kelas yang cerah, juga bisa saja sangat menjadi teman yang sangat baik terlepas dari waktu yang singkat dalam pertandingan persahabatan. Hal ini dapat merespon secara fleksibel dalam menanggapi semua Anda untuk mencoba sebelum Anda memulai pelajaran selesai pelajaran, tetapi deskripsi mereka Indonesia Ada banyak masalah, seperti baik tegas Owa apakah dan tepat waktu situasi baik wisata Itu sangat baik karena. (Pekerjaan) tujuan dalam pekerjaan ini dilakukan pekerjaan untuk tujuan membuat dinding di kelima Asurama. Pekerjaan utama adalah transportasi batu dan pasir dan blok. Lokal selama bekerja atau di sangat panas dan lama kerja tidak selalu berhenti bekerja dibagi dalam tim yang bekerja dengan orang-orang yang mengambil banyak mengambil atau istirahat istirahat untuk situasi berbahaya dengan berbagai ide seperti saling mendukung antara anggota Itu pekerjaan. Selain kami mampu melanjutkan cepat sehingga pekerjaan membantu anak-anak sekolah telah selesai adalah. Kerja sangat melelahkan tetapi juga kerja keras jika berpikir itu untuk anak-anak lokal pergi segera. (Pertemuan Exchange, Jepang) bertukar pertemuan itu telah tegas persiapan dari ketika Anda berada di Jepang sekitar pemimpin tim AC. Tapi yang paling adalah hal yang tidak direncanakan masih tetapi di mana Anda tidak bisa dipaksa untuk perubahan keluar karena memiliki banyak terjadi bahwa ia kita bisa, tari dan lagu yang telah berlatih dengan semua orang di Jepang atau dalam permainan, pamer, saya sangat keras bekerja semua orang berusaha untuk mendapatkan bersedia untuk anak-anak. Anak-anak dan homestay orang lain di Asurama juga dalam kari adalah makanan Jepang adalah perilaku dibuat oleh semua orang. Kari bisa menghabiskan waktu yang sangat baik dengan mengambil Hawa dan Bapa dan komunikasi yang tidak mengambil komunikasi tanpa banyak waktu selama periode ini jadi makan dengan orang-orang homestay. (Desa Banyupo) kami mengunjungi desa desa Banyupo lebih dari satu jam dengan mobil. Ada desa situasi yang satu sisi ada sebuah rumah di kebun-kebun anggur. Pilihan bersantap di bagian bawah desa saya telah menerima sangat terkejut mendengar bahwa itu adalah jagung dua kali untuk makan tidak orang atau air juga cukup tampak desa yang bagus Setelah sesuatu seperti bubur sehari. Namun, ketika darurat pergi ke desa dan menerima dampak yang lebih. Ini dapur aku tidak dalam keadaan seperti dapat sangat masakan juga dalam keadaan di mana saya pikir apakah toilet ini benar-benar toilet. Saya sangat terkejut di depan pemandangan yang pertama melihat mata. Dan aku merasa bahwa aku sendiri sangat beruntung sampai sekarang. Orang yang saya yang saya pikir untuk mengunjungi desa Banyupo yang mungkin tahu situasi desa kemiskinan seperti sekarang di Jepang saat ini harus kecil. Kami pikir itu tidak kecuali kita memberitahu dalam berbagai cara untuk mengenal lebih banyak orang situasi saat desa ini. Hal ini saya pikir sangat penting. (Akhirnya) saya melewati di Yuma saat ditemui di setiap hari yang sangat kaya dalam 18 hari yang di Indonesia. Aku Meskipun Sebelum pengalaman ini adalah ada hanya tertarik pada kegiatan sukarela menjadi bahkan merasa bahwa itu ingin melihat, seperti lebih beragam budaya nasional dan adat istiadat atau status quo setelah pengalaman ini. Gaya bahasa Inggris Anda merasa penting ketika Anda berada di Indonesia, pentingnya ucapan akan terus berusaha di masa depan. Indonesia ini bekerja tanpa membuang-buang pengalaman 18 hari dihabiskan di kamp dan saya ingin mengambil keuntungan di masa depan mimpi dan masa depan kehidupan wajah mereka sendiri. Akhirnya, guru diambil dari perawatan, orang Suttafu, mahasiswa Indonesia, lokal dan orang-orang terima kasih banyak. Saya lupa bahkan setelah beberapa dekade mendatang pengalaman. Terima kasih banyak.